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英語力は単語力!
子供のうちに単語力を鍛えることが必要です。

「ピコのえいご」は日本で唯一のスピーキングが入った検定試験【4技能英単語検定】に完全対応したプログラムになっています。ピコで学べば、単語(フレーズ)の暗記だけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)を育成することができ、検定試験でその到達度を測定することができます。

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英単語習得で
英語力を鍛える

習得状況を「4技能英単語検定協会」の検定試験で確認

全240講座で1000単語習得(1級)を目指します。

① 1週間で8~10個の英単語をフレーズ(慣用句など)で覚えていき、

 「聞く・読む・書く・話す」を学びます。ペーパー教材・ワークブック・

   パソコン(タブレット)を使用します。

②「聞く・読む・書く・話す」4技能検定試験を受けます。

   合格したら「級」をもらいます。


25級~1級まであり、1級を取れば1000の主要な英単語をマスターしたことになります。自分の進度が上がれば、「級」も上がっていきます。検定試験は、何度でも受けられますから、 自分のスピードで進めます。英単語を覚えるといっても、書けたり読めたりするだけではなく、これからの時代に必要な「聞く・話す」が加わった4技能をしっかりと身につけなければなりません。ピコは4技能を科学的に測定する検定試験を採用しています。

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年長さんからスタートできます。

「ピコのえいご」のプログラムは、4技能英単語検定協会の検定試験に完全対応しています。プログラムにそって学べば、25級から確実に合格することができます。1級合格(1000の話せる英単語をマスター)まで240講座(週1回50分)、年長さんから取り組めます。どの学年で、いつからはじめても大丈夫。

夏休みなどにまとめ学習することもできます。

短期間で集中して学ぶ、まとめ学習もできます。保護者の皆様 スピーキングの試験ってどうすると思いますか?大学受験でもTOEFL(トイフル)でも、スピーキングの試験はパソコン(タブレット)で実施されます。面接ではありません。面接だと不正が発生しやすいからです。パソコンで出題され、パソコンに話しかけることによって「発音・リズム・ピッチ・強勢」が測定されるのです。ということは、パソコン(タブレット)学習に慣れておく必要がありますし、パソコン(タブレット)が測定する「発音・リズム・ピッチ・強勢」で高得点がとれる技術を身につけておく必要があります。「ピコのえいご」が採用している4技能英単語検定協会の検定試験は、欧米・アジアの各地域で180万人がスピーキングのトレーニングをしているプログラム(MyET)をもとにつくられています。日本で唯一のスピーキング対応の検定試験です。
 

「ピコのえいご」で学べば、単語(フレーズ)の暗記だけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)を育成することができ、検定試験でその到達度を測定することができます。子どもたちに小さな成功体験の積み重ねを感じてもらうプログラムにしています。

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英語力を鍛える
4つの技能

聞く・読む・書く・話す
これからの受験英語は、
4つの技能が問われます

英語が重視される時代へ・・教育課程も変わりました!

① 中学で学ぶ英語の一部が小4からスタートします。
② 「読む・書く」だけでなく、「聞く・話す」ことに重点が置かれるようになります。2020年から大学受験に英語の「話す」が出題されます。英検もすべての級でスピーキングが必要となります。
③ 数学など英語以外の教科でも、問題が英語で出題されるようになります。

どうすれば英語力が身につくのでしょうか?

こんな声を多く耳にします。「英語力をつけるために、小学生時代から子どもを英会話教室に通わせていましたが、なかなか上達しませんでした。上達しないどころか、中学生になって英語の成績が???な状態なのは、なぜなのでしょう?」

①英会話を習得するためには、英会話教室だけではなく家でも学校でも英語を使う環境が必要です。
② 英会話教室での学びの方法は、語学習得のあらゆる要素を少しずつカバーするやり方です。
語学習得のためには、単語・文法・長文読解・リスニング・スピーキング…の1つ1つを確実にマスターする必要があるのに、あらゆる要素を少しずつしかしないので、どれもなかなか身につかないのです。
③英会話は、日本の受験英語には直接結びつきません。受験英語は「読む・書く」が中心です。

英語力を身につけるための特効薬みたいなものは存在しません。1つ1つを確実にマスターしていくしかないのです。

その第一段階は、単語の習得。

もっとも簡単な課題です。時期は中学で本格的な英語教育を受ける前、つまり小学生です。小学生がやるべき第一段階は、徹底した単語の習得です。英語のすべてを広く・浅くやるのではなく、単語に特化した学習をする。圧倒的な単語力は圧倒的な英語力を生みます!

こんな声も多く耳にします。

「文法や構文を覚えることが苦痛だから、英語の勉強に挫折してしまう」

受験勉強のために文法や構文を覚えるのは、本当に苦痛ですね。とても非人間的で、苦しい修行のようです。英語圏の子どもたちは、文法や構文なんて、覚えようとしていません。単語を無意識にどんどん吸収しているだけです。

一番単語を覚える年齢は、実は8歳(小学校2年生)なのです!

日本に住んでいる子どもたちも、8歳くらいに日本語の単語を無意識にたくさん覚えます。一番言葉を吸収する時期なんです。もし、この時期に「意識的に英語の単語を覚えることができたら…」より自然に英語がわかるようになる…こんな考えから「ピコのえいご」のプログラムができました。

 

小学校卒業までに主要な1000の英単語をマスターする

1000の英単語を覚えたとき、脳が変化し、何となく英語がわかるようになります。単語といっても、英語独特の様々な言い回し。つまり「句 (フレーズ)」、文法上の単語の集まり「 慣用句・決まり文句」で覚えていく必要があります。

ピコのえいご 規約

ピコのえいご  規約

年間45週の授業プログラムとなっています。1コマ50分授業です。決められた曜日と時間帯に来てください。

◉ 欠席の届出は学舎公式LINEで受け付けています。

※公式LINEは、入塾申込時において保護者様携帯電話より登録をお願いいたします。


◉授業日は年間カレンダーでお伝えいたします。日曜・祝日はお休みになります。
 

◉検定試験は4技能英単語検定協会公認の試験会場(草薙校)にて受験してください。受験料は、各級1,500円(税込)になります。
 

◉授業料は静岡銀行より毎月27日にお引き落としとなります。
※手数料は当塾で負担いたします。手続き不能の場合、1週間以内に現金にてお持ちいただくか、指定の口座にお振り込みいただきます。

 

◉教材費(検定試験4級分のペーパー教材・ワークブック・タブレットプログラム使用料)13,200円(税込)は、4級合格ごとに必要です。
 

◉諸経費(教室の施設維持管理費)3,300円(税込)は6ヶ月毎にお支払いください。

※ 途中入塾については諸経費を月割りでいただきます。

 

◉ 休塾・退塾の申請は、休退塾月の前月20日までに所定の用紙をご提出ください。

※ 塾・退塾の場合、諸経費の返金は行っておりませんので何卒ご了承下ください。

 

◉ 台風時、警報が出ている場合、安全を考えて授業が休講となる場合があります。 休講の場合は公式LINEにてお知らせいたしますが、お知らせが遅れる場合もありま すので、ご家庭にて安全第一のご判断をお願いいたします。 生徒さんの危険度は、各ご家庭の通塾状況により異なります。決して無理はなさらないよう重ねてお願いいたします。

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